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 大きな変わり目を迎えた日本。
 この時代に生きる僕らが、次の世代のために何が出来るのか。
 頭で考えるだけでなく行動することで変えていきたい。 
「食が人をつくり、人が社会をつくる」をテーマにたべるという行為を
 つうじて未来を考えるプロジェクトにチャレンジします。


いのちのバトンをつなぐ。
いのちをいただくことを、召しあがる、といいます。
召す= いのちをいただく、あがる=たべる。
つまりいのちをたべて私たちは生きてます。
いのちは海から生まれます。
いのちは土から生まれます。
水、風、太陽、月を必要とすること。
そしてそこに生きるわたしたち。
旬を大切にするというくらしかた。
社会と食の関係を明らかにする試み。
食が人をつくり、人が社会をつくる。
食べるという行為を通じて永続的な社会環境を探究する
「フードトリップレストラン」。
「食べる」という経験からこれからの生き方(=LIFE)を考えます。
food light projectは
食が照らす、あしたの道しるべプロジェクトです。